生産者の声

株式会社Standard 代表取締役 有田 晃一

断熱材の地産地消に納得しました。
家族みんなが笑顔で暮らせること、メリハリのある生活を送ることができること。
それが創業からのStandardの願いです。

株式会社コスモホーム 取締役会長 齋藤和之

熊本県の新聞でセルロースファイバーを作り、熊本県の住宅に使っています。
断熱材の地産地消に納得。

株式会社ハヤシ工務店 代表取締役 林 和義

セルロースファイバー仲間との勉強会はとても楽しい。
自社製造・自社施工し千葉県の住宅に使っています。

株式会社ECOスタジオ 代表取締役 小林秀登

断熱材はメーカから買って自社施工していました。
平成25年からセルロースファイバー自社製造を始め、福岡県の工務店様から150棟/年ほど施工させて頂いています。

株式会社KAKUDO代表取締役 笠原健彦

大分県の新聞でセルロースファイバーを製造しています。
セルロースファイバーの調湿性と防音性でお客様に満足頂いています。

株式会社斉藤林業 代表取締役 齋藤英之

セルロースファイバーの工場横に4畳半の体感ハウス3棟で、他の断熱材との違いを(調湿性・防音効果)を体感頂いています。
セルロースファイバーの棟は、夏に湿度が約25%低く暑さを感じません。
吸音性も納得いただいています。吸放湿性でエアコンのないお客様もいらっしゃいます。
セルロースファイバーの製造を始めてから、社内の環境意識が高まりました。

株式会社兼久 代表取締役 田中 肇

限りある資源の有効利用。
製造機のスペース:W10×D10×H7m
電気容量:40kw
電源・電圧:3相200V
新聞は、地域のご家庭や小学校からも積極的に受け入れています。
販売及び断熱工事は、兵庫県を中心に関西エリアで地産地消を目指し、生産者とお客様の距離を大切にしています。
平成22年に日本セルロースファイバー協会に入会し製造を始めました。
おかげ様で年々お客様が増え令和02年に製造機をもう1機設置しました。
2機の製造機で50トン/月の生産量が可能となりました。

株式会社OKUTA 代表取締役会長 奥田イサム

セルロースファイバーと珪藻土の組み合わせを超えるものを私はしりません。
断熱するだけでは、グラスウールや石油系断熱材のほうが安くすみますが、セルロースファイバーを使用した住宅の快適性には足元にも及びません。
地産地消の断熱材は、極めて地球環境にやさしく住まう人の健康にも一役。
チャンピオンは交代しますが、セルロースファイバーは断熱材の王様です。

イデキョウホーム株式会社 代表取締役 井出克広

お客様から、
「セルロースファイバーのおかげで朝は布団から出るのを苦にしたことがありません」
「外気が氷点下の日でも13℃を下ることがなく、私の部屋は暖房器具を使っていません」
このような言葉を数多く頂き、自社で製造し自社物件を自社で断熱工事をするようになりました。
環境負荷が少なく地域に貢献する家づくりを理解頂けるお客様と一生のお付き合いをしていただきたいものです。

株式会社石川組 代表取締役 石川義和

地域材を積極的に使用する自然素材を多用した家づくりを行っています。
住み心地の良い長持ちする住宅とは、周囲の環境をうまく生かし、温度と湿度の変化の少ない住宅であるべきです。
ドイツの多くの住宅で使用されている断熱材は、セルロースファイバーでした。
地域の新聞で作った断熱材で地域の家で生活することが環境に貢献する意味を訴えやすくなりました。

有限会社亀井工務店 代表取締役 亀井信忠

以前は断熱材のメーカから買っていました。
セルロースファイバーの時代がくることを信じて自社で製造を始めました。
断熱材を作るのは楽しい。
滋賀県の新聞で作る断熱材をびわ湖産エコファイバーと名付けました。

アイワホーム株式会社 代表取締役 竹中徹郎

シックハウスの原因となりやすい化学剤は使わず天然木を使っています。
壁は土の塗り壁を採用しています。
セルロースファイバーはメーカから買っていましたが、お客様にお安く提供することを考え、自社製造.自社施工を始めました。

株式会社中商 代表取締役 中島 剛

企業として社会に貢献することは必要不可欠です。
断熱工事はセルロースファイバーの施工会社に委託していましたが、地産地消の断熱材のことを知り、自社生産・自社施工を始めました。
協会の事務局に協力を頂き中小企業庁のものづくり補助金に採択されました。
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